私たちについて
プロジェクトへの想い
シリコンバレーでの生活を通じて、今ある姿に満足することなく、
常に新たな可能性を追求する情熱の重要性を強く感じるようになりました。
伝統の枠組みにとらわれず、常に新しい可能性を模索することが、社会の進歩や私たちの生活の方向性を変える鍵だと確信しています。 先人たちの知恵を尊重しつつも、それを進化させる方法を探求することで、私たちは新しい文化を創造できると思います。
未来に向けての道筋を描くためには、同じ志を持つ仲間と共に集い、私たちの生き方を共にデザインすることが不可欠です。
Human Design Centerの取り組みは、未来を形作る力を持つ個々の人々を支援し、共に成長し、革新的な変化を促す場を提供することを目指しています。
メンバー
Hiro Masumoto
富山県南砺市での誕生、大阪での成長、そして30年にも及ぶシリコンバレーでの生活――それが私の人生の旅路です。アメリカでの長い歳月を経ても、心の底から愛しているのは、故郷である富山県なのです。日本にシリコンバレーを築こうとするだけではなく、日本から世界を変える力を持つ人々が増え、未来を切り拓くことを願っています。日本だけに縛られず、故郷への愛を胸に、世界に向かって果敢に挑戦する人々が増えることを切望しています。共に心躍る旅路を歩みましょう！
Masahiro Horiguchi
全国各地の魅力と可能性を発信して30年。日本の各地域の底力を知る度に益々日本が好きになっていきます。それぞれの土地には脈々と受け継がれてきた伝統技術や暮らしの知恵など、世界に誇れる地域資源が数多く存在しています。そこから生まれた様々なモノづくりのストーリーや商品は国境を超えて多くの人の心を打つものばかりです。コロナ禍を経てますます世界が近くなった今、そんな日本の素晴らしいコンテンツで世界に挑戦するするマインドを学び、世界で通用できる自身の可能性に気付くことは、これからの人生をより豊かに、より楽しく、より充実したものへ大きく前進させる一歩に繋がると信じています。 『Craft Valley HUMAN DESIGN CENTER』であなたの人生を変えませんか？多くの方のご参加をお待ちしておリます It's your TURN！
Miwa Fujisaka
高校時代に初めて、「海外」というものを身近に感じて以来、自分の見える世界は変わり、未来の選択肢が増えました。知らない世界に飛び込む勇気、挑戦する楽しさを知りました。そして、シリコンバレーでの長年の経験を通して、年齢や居場所にとらわれず、「人」と「人」が繋がり、一緒に可能性を拡げられる環境、共に挑戦できる環境を創りたいという想いが芽生えました。このプログラムはそんな環境を提供できると信じています。 可能性は無限大。新しい世界へ挑戦する人を応援してます！
Shumpei Ishikawa
九州の大分で育ち、初めてアメリカで生活したのは大学生の時でした。交換留学という「きっかけ」で最初の一歩を踏み出し、『日本人として世界で活躍したい』という思いを持ちました。それから約20年間、様々な経験を通して、この思いが「もっと日本人が世界で輝けるような社会を創りたい」という思いに繋がり、このプログラムを創っています。 あなたはどんな将来を描いていますか？ぜひ、あなたの夢を聞かせてください。 『あなたが新しい世界へ飛び出す「きっかけ」となる』、そんなプログラムにしていきます！
Hideki Tamamaki
長い間、「本気の挑戦が出来ていない」、「本当にやりたいことが分からない」と悩んでいました。それでも、自分なりのチャレンジを通じて、少しずつ挑戦できるようになりました。また、海外留学・勤務を通じて、日本人はもっと活躍できる！と確信しました。そんな自分が、「もっと早く知りたかった！」、「もっと早く出来るようになりたかった！」と思うことを、プログラムに詰め込みました。このプログラムを通じ、一人でも多くの方が挑戦し、輝いて欲しいと願っています。人生を振り返った時に、このプログラムが、きっと、あなたの「人生のターニングポイント」になるはずです。ぜひ一緒に挑戦しましょう！
Koichi Sato
自己紹介で「いつのまにかこうなった」というような言葉を使ってませんか？ 社会の流れに流された生き方ではなく、「自分軸」で生きる生き方に変えてみませんか？ 私は２５年以上前にアメリカに渡り、エンジニアとして活躍してきました。エンジニアとしての技術のベースは日本で学びましたが、生き方のベースはアメリカで学んだと思っています。 私が目指すのは、みなさんが「自分軸」で生きて、まずは自分が幸せになり、そして周りの人が幸せになり、最終的には日本が元気になる未来です。 エンジニアの視点から、世界とどう関わって、貢献できるかを一緒に考えていければと思います。
Taka Makishima
幼い頃からのスポーツ人生を通じて、自分のやりたい事、目標のために、自分の成長につながる場所に身を置く事を心がけて過ごしてきました。日々少しの新しい学び、出会い、経験が明日の自分を作ると思ってます。今も日本から飛び出し、絶賛アメリカで日々奮闘中です。多分、明日も奮闘しています。人それぞれ「挑戦」する場所や事、目指す先は当然違いますが、その人、組織の「挑戦」ができる場所をこのHuman Design Centerで見つけましょう！
プログラム提供元
日本事務局
